Aboutus

〇工房について

JR京浜東北線東十条駅から徒歩約4分。
活気のある東十条商店街沿いの小さな白いビルの2階に工房があります。

バーナー6台、テーブル席は4人。
(コロナ対策で現在はバーナー4名、テーブル席2名。)

通常は教室の開催と作品の制作を行っています。
作品の販売を行うショーケースは置いていません。
教室以外の時間は扉を閉めています。
作品や材料のご購入ご希望の方は、「お問合せ」より、事前にご予約をお願いします。

なお、作品の販売は主に個展やデパート等の出展販売で行っています。
オンラインショップでも購入可能です。
詳しくは「作品の購入」ページでご案内しています≫


【新型コロナ感染予防対策についてのお願い】

工房へお越しの際は、必ず
・マスクを着用
・入り口に設置の消毒液をご利用ください。
皆様のご協力をお願いいたします。

 


〒114-0001

東京都北区東十条4-7-18-2F
第二カイヅヤビル
TEL 03-3927-2217

〇自己紹介

なかの雅章

とんぼ玉・ミクロモザイク作家

とんぼ玉とミクロモザイク海津屋主催
株式会社海津屋 代表取締役
一般社団法人日本ミクロモザイク協会代表理事

学生時代から手仕事が好きで、ジュエリーの学校へ通ったのですがその授業の一環だった「とんぼ玉」出会い、その色どりに魅せられ、いつしか仕事になりました。

海津屋は北区祖父の時代から東十条の呉服屋の屋号。
呉服屋を継ぐことはありませんでしたが、愛着のあるもの、時代をつなぎ継承することを大切にする気持ちでそのまま屋号に用いています。

とんぼ玉の技術の中でも特に好きなことが「ムリーニー」と呼ばれる金太郎飴のように溶けたガラスを重ねて細く伸ばして模様を描く技術。特に顔や骸骨、金魚建物など具象的な形を作ることでした。

その作品を目にしたお客様との出会いから、ミクロモザイクの世界へ。

調べ出すとこんなにも華々しいイタリアの歴史があるにも関わらず、日本にはほとんど確たる資料も技術も入っていない。そうしてローマに飛んで職人探しから始めました。

全くイタリア語も話せない状態で、探し当てた職人さんに会うたび自分のガラスの作品を見せ、ミクロモザイクを作りたいこと、全く何もわからないことを伝えながら、何度も足を運び本場の技術を研究。

日本のガラスをモザイクに使うにも、様々な工夫が必要なこともあり、日々研究を重ねながら、「こんなにも面倒で、こんなにも楽しい仕事」に出会えたことに喜びを感じています。

北区伝統工芸保存会会員(東京都)
東京都立橘高等学校 とんぼ玉技術指導市民講師

2019 「モザイク展」佳作
2019 「平成30年度東京都教育委員会事業貢献企業等に対する表彰」2018 「北区民文化奨励賞」受賞
2017 「東京都優秀技能者知事賞(東京マイスター)」受賞
2016 「ものづくり・匠の技の祭典2016」「地域の匠」実行委員会委員長賞
2011 「東京都の伝統的工芸品チャレンジ大賞」優秀賞・奨励賞
2010 「東京都の伝統的工芸品チャレンジ大賞」奨励賞
2009 「ビーズグランプリ ガラス玉部門」大賞
「日本手工芸美術展覧会」努力賞
「東京都の伝統的工芸品チャレンジ大賞」優秀賞
「全国伝統的工芸品公募展」入選
2008 「ビーズグランプリ」佳作
2007 「ビーズグランプリ」佳作
2006 「ビーズグランプリ」佳作
『北区未来を拓くものづくり表彰』受賞
2005 「伊丹国際クラフト展 ジュエリー部門」入選
2004 「グラスクラフトトリエンナーレ2004」入選
2002 「日本ジュウリーアート展」入選
2001 「「伊丹国際クラフト展 ジュエリー部門」入選
1999 「伊丹国際クラフト展 ジュエリー部門」入選
1971 東京生まれ

中野とっと

ミクロモザイク講師

株式会社海津屋 取締役
一般社団法人日本ミクロモザイク協会 理事

元々は庭仕事や土いじりが好きで、アクセサリーやジュエリーには全く縁がないタイプ。

それが子育てで専業主婦をしていたある日、夫(雅章)からとんぼ玉の仕事を手伝うように言われて、いきなりヤットコを持たされ、血みどろになりながらCカンの先を合わせていたのが一昔前。

子育てしながら事務的なことやデパートでの販売などを主に手伝ううち、ミクロモザイクと出会いました。

作品の制作は夫に任せ、イタリアにおける歴史やモザイクの種類の研究、教室の運営などをやっているうちに生徒さんやアドバイザーの方々から様々な助言をいただき協会の立ち上げまで行いました。

組織だったことに全く向いていないタイプ。それがここまでできたのは、これまで出会ってきた皆さまからのお力添え合ってこそだと思っています。

ミクロモザイクの制作も実はそんな人生の積み重ねの様なもの。色・形・大きさ、様々なパーツが組みあって、一つの作品ができていきます。

それが形となり振り返った時にしみじみ心に響くものになる。(人生と違ってミクロモザイクは修正が利くところが大きなポイントです。)

だからミクロモザイクの作品を作ると、私は自分がとても好きになります。

そんな気持ちを教室で広げていきたいと思っています。