モザイクぐだぐだ回顧録 by なかの雅章

コロナで旅も行けなくなりました。 

ミクロモザイクの制作を楽しんでいる人たちや
ミクロモザイクからイタリアのモザイクに興味を持った方が
×これからの作品制作のヒントにもなるように、
○今後の旅への興味がちょっと広がるように、
私が行ったイタリアの旅の話を不定期にブログにしていきます。

10年ほど前にmicro mosaicの制作のヒントを探しに行ってから、色々なモザイクを見て歩きました。

イタリアにはガラス、石のモザイクや、それらが混ざったモザイクがたくさんあり、デザインや技術力の高さに心を奪われます。

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最初はローマ編。
2012年の6月でした。暑かったのを覚えています。

お目当ては”サンタ・コスタンツァ教会”の
「葡萄を収穫しているモザイク」と「鳥のモザイク」。

滞在していた、サンタンジェロ付近の宿を出発。
ローマの城外、たしか1時間くらいだったか郊外に向かう。

2019年まで頑なにスマホを拒否していたので、「カメラ」と「ガラケー」と『地球の歩き方』を手にしての、冒険のような旅。

地下鉄B線に乗りBologna乗り換えで、S.Agnese下車と我がバイブル『地球の歩き方』に書いてある。

まあ何とかなるだろうと地下鉄に乗りBolognaで下車、さあ乗り換えが分からない。

書いてあるB1線ではないようでいつ来るのかわからない。
暫く頑張ったが誰もいないので歩いて行こうと決意して結局Bolognaで改札をでた。

道に出ると、御婦人がいたのでバイブル開き道を「ここ、どこ?」身振り手振りで聞いた結果、方向だけ分かる。

とりあえず真っ直ぐと言ったのでひたすら真っ直ぐ道を歩く。

30分程歩くと大通りに出たのでここら辺だろうなーとまた歩く、カタコンベの看板見つけたのでここだ!と思い入ろうとすると、今度は守衛に入口はあっちと言われ、また歩いてようやく入口発見した。

場所にたどり着くというより、小さい入り口を探すまところまででかなり疲労。

 

2階の丸い部分がバイブルの写真と一致!

中へ入るとカビ臭い。涼いのと誰もいない。夏の陽射しから暗闇で全く見えず。暫くすると徐々に天井が見えて来ました。

しかし暗いのと大分高い位置にあるので見えづらい。

ドームになっているのでライトが付く小銭箱発見。
ポケット探すが小銭なし〜。
暫く見学しているとドイツの老夫婦が入ってきました。
お願いライト付けてー。と願うとライト付きましたー!

暗くて見えなかった鮮やかな mosaicが浮き上がってきた、写真を取り気付くと1人ぼっちでした。大好きなダリオアルジェントのサスペリア2で最初のオーケストラのシーンでここが使われてました。

ではまた次。

 

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